”お久しぶりです” 2002.5.31(fri)
 こう日誌が怠慢では読んで下さる方もいなくなってしまうんじゃないかと反省しております。この間、ようやくNPO静岡県教育フォーラムの決算及び理事会・総会も終え、
やっとひと段落しました。お久しぶりです。そんな中でも好きですねえ、26日の日曜日、NPOの夏の活動の下見に、長野の八ヶ岳まで行ってきました。前日25日の土曜
日、スタッフと夏の合宿の計画を煮詰めておりまして、やっぱり実際に会場予定の八ヶ岳少年自然の家に行ってみないと分からない、なんて話しておりましたら、この日誌
にも登場しましたスタッフの「やよいちゃん」が偶然来まして、だったら、明日行こうよ、ということになりました次第です。途中、都留文科大学の学生スタッフ、ゆみちゃんと
さやかちゃん(ウン?!名前出しちゃったけど、いいよね)を拾って行く予定が、中央道・都留ICを見落としてしまって大月ICで下車、逆走。あの沖縄旅行の迷走もあり、もうナビ
が必要かなあ。いやいや、待て待て、速度違反の罰金がある(^^;;;;;、なんて思いながら、初めての田園風景豊かな都留市へ。両名と合流。あの明るさは変わってないねえ。さあ、いざ八ヶ岳へ。このロスを入れても藤枝から3時間半、早いもんですねえ、自然の家に着きました。さすが海抜1200m、ひんやりと澄んだ空気。職員の宮川さん
の親切丁寧な説明を受け、広大な施設の見学の前にまずは小淵沢で腹ごしらえ。やっぱほうとうだねと偶然に寄ったお店が、本当においしいほうとう料理。夏合宿の最終
日、このお店でほうとうの昼食を取ることに決定。昼食後、当フォーラム得意のカヌー会場を求めて周辺を車で捜索。大井川のような大きな川やカヌーができる池も無く、
今回はカヌー体験は断念。再び八ヶ岳少年自然の家に。広大な施設を見ながら、4台の大型天体望遠鏡があるアストロハウスを見学しました。その4台の大型天体望遠
鏡もさることながら、天体観測の時は屋根が横に移動し、満天の空が開けてくる設備にもびっくり。この時期でも大勢の子ども達が自然の家を使用しているとのことと時間
の関係で、宿泊棟は見学せず、地図で周辺のハイキングコース等の説明を受け、帰路。有意義な下見でした。ゆみちゃん&さやかちゃん+やよいちゃん、ありがとう!

 

”ほぼ1年ぶりのサッカー生観戦。” 2002.5.12(sun)
  やっぱサッカーはいいっすね。あの連続した緊張感がいいですよね。ほぼ1年ぶりにサッカー生観戦をしてきました。しかも2試合連続で。でも、Jの試合じゃあないです。
Jリーグの2つ下の地域リーグ・東海リーグの試合です。確か村上龍氏だったよね、「悪魔のパス、天使のゴール」って、サッカーを表現したのは。当たり前のことですが、
サッカーの場合、殆どのパスは得点には無縁なもの。1試合の中でほんの数本のパスが「天使のゴール」を産む。勿論、そんなパスが全くない試合だってありますよね。
今日は得点に絡む計8本のパスを見ることができました。その内3本は、”ラス前”パスです。選手達は90分の試合の中で、常にそんなパスを求めて走り回る。だから、
ゴールは正に「天使のゴール」であって、ゴールネットを揺らした者は雄叫びを上げ喜び、仲間はラストパスを出した者を祝福する。そんな意味でレベルの高い試合は楽
しいですよね。ただ、試合によってはじっと見ていると、途中でそんな緊張感が無くなってきます。そう、そんな時はその試合はまずその後の得点は産まれません。つい席
を立ってしまいます。



”○○○ちゃん、誕生日、おめでとう!” 2002.5.10(fri)
  な〜てね。日誌上でお祝いもするのもおかしいけど、書いちゃいます。多感な時期、色々と悩んだり、と思うと大声で笑って楽しんだり、はたまた、じっと考え込んだり。
でも、そうして成長していくんだよね。このところ色んな出会いがあってよかったね。色んな人を知る、そんな中で自分を知ることになるんだよね。人に甘えたくなったり、
人を助けたくなったり、人に苛立ったり、人にすがりたくなったり、とにかく人に話を聞いて貰いたくなったり、と思うと、人と離れたくなったりもする。でも、・・・・やっぱり人
と関わるって楽しいよね。おめでとう!




”いよいよここ藤枝にサッカー旋風吹き荒れる。” 2002.5.5(sun)
  既にお気づきことと思いますが、この日誌も3年目に入りまして大分長文になってきましたことから、昨夜から再編成しております。そんな折、何人かの方々から、いよ
いよ本日オープン致します「藤枝総合運動公園サッカー場」で行われます、東海リーグ開幕戦・中央防犯対藤枝市役所戦のお電話を頂きました。Jリーグはもう開幕して
2ヶ月なりますが、2部制になって初めての東海リーグもいよいよ開幕なんですね。時はいよいよ2002年サッカーワールドカップ。今月16日には、このサッカー場で開幕
前キャンプを張るセネガル代表チームが来藤。藤枝駅前商店街を始め、あちこちでセネガルの国旗がはためいております。ここ数年仕事の関係ですっかりサッカー観戦
から遠ざかってしまいましたが、世の中がこうなってきますと、やはり今まで我慢してたんですね。自分自身の中のサッカー熱がうづき始めてきました。思い起こせば、色々
とありました、この藤枝総合運動公園サッカー場。藤枝ブルックスのJリーグ入りのために、このサッカー場を藤枝・焼津両市の中間地点に、藤枝・焼津・岡部・大井川の2
市2町で作るように、強力に運動した時期もありました。我々の構想を訴えるチラシを作り、ステッカーを作っては運動の拡大を計り、最後には藤枝ブルックス後援会の応
援を得て、1週間かかってB4両面にびっしりと書き込み、藤枝市内全家庭に訴えたんですね。しかし、なかなか打ち破ることのできない行政の壁に藤枝ブルックスも、福
岡県民55万の熱い要請を受けて福岡に移転。元祖サッカーの街・藤枝に吹き荒れたブルックス旋風も次第に衰え、時々弱く流れる程になってしましました。再び吹き始
めたサッカー旋風。長く続く不況を吹き飛ばし、区画整理も進み、町並みが新たになりつつあるこの藤枝を活気あふれる街にしてくれるように願うばかりです。

 

”ゴールデンウイークど真ん中、カヌー&スモーク三昧” 2002.5.4(sat)
  本ホームページの「NPO静岡県教育フォーラムわんぱく自然の里」に公開して一般募集しませんでしたが、昨日3日ゴールデンウイークの真ん中、アクティ森で、スタッ
フ4名と4名の子ども達&高校生+引率者1名でカヌー&スモークチキンを楽しんできました。穏やかな五月晴れ、ちょっと日焼けをしてしまいましたが、久しぶりにのんび
りできました。4日間仕込んだスモークチキンも好評で(ちょっと自慢)、嬉しかったです。おまけに、春の穏やかな日和に誘われてカヌーに乗りに来たお客さんに、スタッフ
達も臨時指導者をかってでたり、楽しかったですね。そうそう、参加した中学生の一人が50cmもあろうか、大きなナマズを見付けたようで、今度是非釣ってみたいと、19
日のカヌー教室を楽しみにしてました。彼はカヌーは、4月28日の天竜・相津マリーナのカヌー教室に続いて、2回目。大きな体ながらも、バランス感覚は抜群で、覚えも
早く、初めてその日の午後には、繋がっております天竜・船明ダム湖のど真ん中まで一人で行くことができ、大感激しておりました。回りにも大変気を使う子で、送ってきて
くれたおばさんにもカヌー体験を勧め、しっかりカヌーコーチもしておりました。彼だったら、川でのカヌーもちょっと練習すれば、川下りカヌーも十分できるんじゃあないか
な。話がちょっとそれちゃったけど、そのナマズもこの川の主たる魚なんで、そうおいそれと釣られることもあるまい。「野性の魚は人間のあげるえさは絶対に食べないか
ら、おととい釣ったその魚を逃がしてやった。」なんて言ってた彼なんで、たとえそのナマズを釣ることができても、釣り上げることが目的なんで、多分逃がしてあげるだろ
うね。優しい子でしたね。そんな子だけに、こうした活動を通じてたくましさも育てて上げたいね。

 


”ある補導員の話” 2002.5.1(wed)
 「”万引き”と1つのゲームのように一部の親たちは捉えているが、”窃盗”という立派な犯罪なんだ。その認識をしっかり持つべきだ。」
 「万引きしてしまったら、本人は勿論、親もそのお店の人に土下座をして謝りなさいよ。そうして犯罪意識を持たせなければ、万引きを絶つことは絶対できない。」
 「勿論、非行は、お父さん、おかあさん、僕の方を向いてよっとうサインなんだよ。」
 「子どもの前では、お父さんを、あるいはお母さんを、絶対に批判するな!」
 「子どもの前では、お父さんを、あるいはお母さんを誉めなさいよ。やさしくいたわりなさいよ。」
 「子どもの前では、絶対に夫婦喧嘩をするなよ。子どもはどっちに味方していいか分からなくなる。」
 「子どもも親もどっちも感情的になってしまったら、子どもに手紙を書いてみなよ。お父さんの、あるいはお母さんの小さい頃から今までのことを。そうしたら、冷静に
なって話しかけられるし、冷静になってその話を聞けるもんだよ。」