”ゴミ焼却炉問題に思うこと。” 2002.9.28(sat)
 明日9月29日(日)午後1:30〜3:30、藤枝市生涯学習センターの1Fホールにて、環境フリージャーナリストとしてご活躍中の津川敬氏の「新しい巨大ごみ処理場
って一体どんなもの?」と題する講演会と、併せてゴミ処理についての学習会が開催されます(参加無料)。昨年末、藤枝市長の政治決断?によって突然藤枝市助宗
地区に、藤枝・焼津・岡部・大井川2市2町のゴミ焼却炉・ガス化溶融炉の建設決定が新聞報道されて以来、地元住民達は、ただ環境への影響から反対の意思表示を
するだけでなく、いち早くゴミ処理問題についての勉強会を始め、毎日出されるゴミの約半分を占める生ゴミの堆肥化によるゴミ減量化の実践をも行いながら、全国で
展開されている同様なゴミ処理施設問題を徹底的に調査・研究し、ゴミの減量化・細分化・リサイクル化を基本とした建設的な意見を提案しております。その熱心な対応
には本当に頭の下がる思いです。助宗と言えば、現在NPO静岡県教育フォーラム・わんぱく自然の里の「たて穴式住居作り」で大変お世話になっております地域。
そのこともあって私もこのゴミ焼却炉建設問題には強い関心を抱き、この間色々と勉強させて頂きました。私もその意見には全面的に賛同致します。ただ反対ありきで
はなく、まずゴミ処理問題の勉強から始め、より深い調査・研究と激しい議論を重ねて地元としての建設的な意見を取りまとめてきた姿勢は、これからの住民運動のあ
り方をも示していると思います。頑張って下さい。ゴミ処理問題は私達自身の問題です。私達も早速身近で出来るゴミ減量化を実践していきましょう!残念ながら明日は
私はNPO静岡県教育フォーラム主催の「志太地区進学相談会」のため参加できませんが、皆様は是非ご参加下さい。宜しくお願い致します。

 

”同好会健在!嬉しかったですねえ。” 2002.9.26(thu)
  行って参りました。息子と同世代の大学生が男女の別なくバレーボールを楽しんでいる様子を見ていて、ホント嬉しくなっちゃいました。明らかに高校時代、あるいは
中学校時代からバレー部で活躍していたことが分かる子もいれば、この同好会に入って初めてバレーボールを触ったかなって思う子まで。得点が決まれば両手を合わせ
て讃え合うのは、勿論我々の時と同じ。嬉しかったのは、失敗しても手をタッチして励まし合う姿。我々の時は「ドンマイ」と声を掛け合っただけなんですが、あの姿はいい
ですね。男女混合の6人制も当時のまま。勿論、この26年もの間にいろんな変遷はあったと思いますが、当時の同好会の趣旨はしっかりと引き継がれ、あるいは、より
強められ、根付いていて、何よも嬉しかったです。私はと言えば、やる気満々で行ったものの、30分のアップで汗びっしょりになるも、7月始めに起こした肉離れをかばっ
た右足のふくらはぎがちょっとヤバイ状態になり、見学と判断し、皆様の姿を見させて頂きました。途中、「セッターだけでいいですので、参加してくれませんか?」と声を
掛けて下さった副会長さん達。お気遣い、ありがとうございました。先週から少しずつ運動を始めたばかり。皆さんの本当に楽しそうなバレーを見させて頂き、私も少し
体重を下げながら、体を鍛え、皆さんと一緒にバレーを楽しませて頂こうかと真剣に考えております。また時々参加させて下さい。そうだ!年会費も用意しておかなくては…。
バレ同のみなさん、ありがとうございました。



”こちらは26年振りの同好会か?” 2002.9.25(wed)
 こちらもいや〜ホント懐かしい話です。今月の中頃、うちの静岡教室でお手伝いして頂いております静岡大学教育学部のてるこ先生と話をしていて、彼女が現在静岡
大学バレーボール同好会会員と知り、びっくり。実はその同好会は、私が静大2年生の時に創った会なんです。私が同大学1年生の時自主ゼミとして作った万葉集ゼミ
(万葉集を唱うゼミ)の仲間でバレーボール好きな友達が集まり、バレーボールを楽しみたいとのことで、同大学バレー部監督のI先生(今もいらっしゃるのかな?)に相談
して、「静岡大学バレーボールを楽しむ会」を創設。結成してまもなく開かれた開学祭のバレーボール大会にいきなりの優勝。それもそのはず、メンバーは愛知県選抜
(か候補か)のエース・Y君、対角にサブエース兼セッターの大阪・天王寺高校バレー部出身のT君(現弁護士)、もう一人のサブエースの愛知・時習館高校バレー部出身・
長身のM君、女子には副会長のKさんを始め、清水東高校バレー部出身の面々を要しておりました。私はといえば、中学から高校1年までは(藤枝東です)、剣道(一応
有段者)。ドクターストップで剣道を諦めてからは、高校が高校だけにサッカー観戦三昧。中学校から好きだったバレーをようやくやることができ、一応セッターをさせて
頂いておりました。会員もまもなく30名,60名,90名と増え続け、1年後は100数名、体育館の横のバレーボールコート4面を借り切っての練習。1年後の同じく開学祭バレー
ボール大会も連続優勝!遂に静大バレー部監督先生からスカウトのお話が来たんですね。その時移籍したY、T両君が加わった静岡大学バレー部もその年、東海大学
リーグ2部で優勝、念願の1部リーク入りを果たしたのです。その頃、先生に名称を、「『バレーボールを楽しむ会』なんてあやふやな名称をやめて、『バレーボール同好
会』にしなよ。」と言われて、2代目会長の時に改称、現在に至っていると思います。卒業後、確か全日本女子代表合宿のお手伝いの時に1度顔を出したことがあります
が、もうメンバーはガラリと変わっており、当然ですが全く知らない会員達。それ以来すっかりご無沙汰しております。先輩面するつもりは毛頭ありませんが、人の出会い
ってホント不思議ですね。明日(26日)てるこ先生と同好会の練習に参加しようと思っております。楽しみです。・・・先日のこの地区の町内会対抗ソフトバレー大会は、
我が南新屋Bチームは準優勝!私メのAチームは予選で惜敗。体力の限界を感じました。この機会にやはり少しずつ運動しようかな。(一部の文、静岡大学バレーボール
同好会HPに投稿致しました。)



”33年振りの読書。” 2002.9.22(sat)
 いえいえ、この33年間本を全く読んでなかったんじゃありませんよ。33年も前に読んだ本をもう一度読み直したのであります。いや〜懐かしかったですね。中学2年生
の頃を思い出しながら、つい読み耽っちゃいました。 3日前、授業の終わりにふと見上げた本棚に懐かしい本を発見。宮崎博史著「もっか勉強中」(秋元書房)。
中学2年生の誕生日に、同級生から頂いた本であります。高校3年生達の、約8ヶ月に渉る受験勉強生活を描いた物語。当時こんなに純な物語を読んでいたなんて思うと、
ちょっと気恥ずかしくなっちゃいますが、この歳になって読んでみるのもいいもんです。こんな淡い感情なんぞどこかに置き忘れてしまい、すっかり”おじさん”になってしまっ
た自分を感じてね。・・・・さあ、今からこの地区の町内会対抗ソフトバレー大会。大古、森田、横田達(分かるかなあ、分かんねえだろうなあ?今の若者達は。ね、分かる
人は同じ世代ですよね。)になった気分で、すっかり重くなってしまった体を持ち上げ、頑張って来ます。今夕は”2年連続優勝パーティ”かな。おっと、肉離れには気を付けよう。




”授業についていけないつらさ” 2002.9.18(wed)
  このところ小中学生の頃不登校を経験した数名の若者と会い、彼らが学校に行けない頃のつらい思いを聞く機会がありまました。ここでその詳しいお話をすることは
出来ませんが、彼らがなぜ学校に行けなかったかについて共通したことが、タイトルの学校の「授業についていけないつらさ」だったんですね。勿論これがすべての不登
校の原因だと断定しているのではありませんが、少なくとも”彼らの視点”からはこのことが大きく立ちふさがっていたんですね。高度に発達した科学技術社会において、
その社会で生き抜いていくために当然に子ども達は高度な知識と技術の習得を要求される。それがために生まれた「学力偏重社会」。私が会った彼らは不登校になる前
決して「成績」が悪かった訳ではなかったんです。いや、むしろ中には5科目合計が200点(1科目50点満点)を裕に超す子もおりました。そんな彼らゆえに、大きく体調を
崩して1週間、10日と休むと、学校の勉強が分からなくなり、つらさが増してきたと、彼らは言っておりました。多分全部が分からなかった訳ではないだろうと思います。
しかし、ちょっとした疑問がほぼ完璧に理解してきた彼らゆえに「困ったこと」になり、その積み重なりが「つらさ」になっていったと思います。そんな折、下見合宿で読めな
かった16日付けの静岡新聞を読んでおりましたら、「『学調』比重、高まりそう。公立高校入試、学力重視が拍車。」との記事。あ〜あ。サブタイトルに、「校長会、慎重さ
求める。」確かに今回の高校入試改革は学力重視の傾向ですが、その学力とは何かをもっと論議すべきだと強く思うんです。

 

”伊豆・戸田村冬ゆめとびら合宿の下見、終わる” 2002.9.17(tue)
  行って参りました!伊豆・戸田村、ゆめとびら舟山。伊豆半島西海岸・断崖の中腹に位置し、宿泊棟に研修棟、食堂棟、更に、グランドにキャンプサイトを併せ持ち、
海水からの塩作りも出来る釜もある、私達には大いに楽しみな施設でした。静岡スタッフと都留文大の”キュートな”スタッフ達に、この8月の静岡県ボランティア協会リー
ダー派遣事業から加わりましたO君と、今回の下見から加わって貰いました都留文大2年生・K君、法政大学3年生・G君を交えてのスタッフ会議。学生スタッフの皆さん
には自費参加で大変申し訳なかったんですが、1泊2日ゆえに企画の話し合いは勿論のこと、私には連夜の午前2時頃までの懇親会でスタッフ同士の親交もより深まり、
とても良かったですよ。最後に沼津港で、新鮮な海の幸を安く、そしてじっくり味わって貰おうと行ったお店がいつも通りの行列。やむなく入った別のお店が料理の割に
値段が高く、ちとがっかり。まあ、でも、これで冬の合宿の資料作りに入ることができ、参加者募集とそれぞれの活動の具体的な準備に入れます。スタッフの皆さん、
これからも宜しくお願い致します。特にO君にK君、G君、これからの当フォーラムの活動に是非自分を生かして下さい。宜しく〜!


”伊豆・戸田村に、冬の合宿の下見に行ってきま〜す!” 2002.9.15(sun)
 昨夜って言いますか、本日の朝2時半頃まで、日頃NPOでお世話になっておりますW学院のK先生と、D学習塾のM先生と楽しくお話しさせて頂き(要は飲み会ですが)、
眠い目を擦りながらこの日誌を書いております。タイトル通り、本日は来年春のいよいよの夢の海外合宿の打ち合わせを兼ね、今年の暮れの冬合宿の下見合宿に行って
来ます。これまではNPOの方はどちらかと言いますと、私の企画を理事の皆さんにご承認頂き活動してきましたが、昨年の冬合宿から育ってきました学生スタッフを中心に、
スタッフみんなで企画から参加すべくこうしたことを行っております。ついでながら、小中学生5名も参加、総勢18名の1泊2日の下見合宿となります。楽しくなりそうです。
またこの日誌にその様子を書こうと思っております。では、行って参ります。


”高2で大検全科目合格、おめでとう!” 2002.9.13(fri)
  「北の国から 2002遺言」も見てしまいました。じ〜んと感慨に耽っておりまして、すっかりこの事を書くのを忘れておりました。おめでとう!M君。
正確に書くと「高2」で はないんですが、そんことどうでもいいよね。よかったね。あの笑顔が良かったよ。自分の夢の実現に大きく1歩近づいたね。これからは大学受験に
向けての勉強が目一杯できるよね。がんばろう!うちにはそれこそ東大を目指している子から短大を目指している子と様々いますが、目的はみんな君と同じ、自分の夢の
実現なんだ。目的を持って歩んでいること、素晴らしいことですね。昨日お母さんと一緒に話し合ったこと、忘れないで実行していこう!ご両親も喜んでバックアップしてくれ
るんだよ。もう今日から次の階段の第1歩だね。


”北の国から・記憶” 2002.9.12(thu)
  う・・・・ん。・・・・言葉にならないですね。・・・今、こういう時代だからこそ・・・。なんとも言えない純粋な親の愛。・・・いや、それは、いつの時代もそうなんだろう。
・・・3年前、家族で訪れた富良野。あの舞台になった家。石造りの家に、富良野駅。次々と蘇ってきます。


”学校に行けない・・・” 2002.9.11(wed)
  授業に出られない・・・。みんな、そんな自分をどう思っているのだろう?
  ちょっと思い出してみた。小学校2年生の時おたふく風邪で3日間学校を休んだのが、私の記憶にある、最初に学校を休んだ時。確か初めの2日間は、家の居間に
布団を敷き、寝ては、食事の時だけ起きあがって、また寝る。今の子ども達には不思議と思われるが、テレビもない頃で、3日目になると、ようやく熱も下がり、頬の腫れ
ももすび、暇つぶしに学校の教科書を眺め、届けられた予定表を見ながら、みんな今国語の勉強をしてるんだ・・・なんて思いながら、一緒に教科書を読んでいた記憶が
ある。これも確かちょうど日曜日が繋がり、5日目にいよいよ学校に行けることになり、前の晩は少し思い悩んだね。みんななんて言ってくれるんだろう?なんてみんな
に言えばいいんかなあ?いや、みんないつもと一緒で、僕が休んだなんて気にしてないかもしれないなあ?・・・。病気だったら、そんな思いで終わるんだろうが、学校に
行けない日々が続くと、子ども達の思いは様々。自分自身では分かっていても言葉では表現できない気持ちに、あるいは言っても分かって貰えない思いに苦しみ始める。
そのうち、その解決の糸口さえも見失ってしまう。2学期になって10日余り。再び不登校の相談が入り始め、ひとり一人の面談メモを見ながら、明日のその子の面談方法
を考え、いつしか空も白み始めてしまった。9.11・・・。


”夏期講習、おわった〜!” 2002.9.(sat)
  何よ!夏休みなんてもうとっくに終わって、1週間も経ってるのに〜!なんて言われそうです。そうなんですね。確かに夏休みも終わって、もう1週間も経ちました。
でも、私メ、ここに来てようやく夏休みの疲れが取れたんであります。いやはやお恥ずかしい限りでございます。ここ毎年でありますが、疲れますねえ。しかし、しかし、
であります!嬉しいですねえ。今年もこの夏期講習をきっかけに、ガゼンと勉学に目覚めた生徒が3名現れたました。中1のT君と中2ののT君、それと中3のM君です。
ホント嬉しいですねえ。がんばれ!