”新聞の効果” 2003.5.29(thu)
 新聞って、結構多くの人が見てるんですね。この間、色んな方々に「記事、見ましたよ。」って言われたり、電話が来たり、メールを貰ったり。昨日も、5年ほど
前の交流分析講座を受講して頂いた浜松市内の方からお電話を頂きました。今日は、2年前お子さんの不登校のことで電話相談を受けたお母さんからあの
記事で再びお電話を頂き、夕方本人と一緒に面談致しました。(2年前の電話相談ファイルもきちんと残っておりました。)勿論、他にも不登校の相談も受けました。
本音を言いますと、髭面の顔だけに、写真が載ることだけは抵抗があるんですね。そう言えば、1年前に静岡リビングに写真が掲載された時にも二人の娘に、
「ったくもう、写真だけは載せないでよね。」なんてクギを刺されていたことを思い出しちゃいました。ま、でも、こうした報道で少しでも多くの子ども達の支援ができ、
彼らの心理的負担が解消できればと思っております。遠慮なくお問い合せ下さい。




”また新聞に出ちゃいました。” 2003.5.27(tue)
 一昨日は静岡新聞朝刊を汚しまして大変失礼致しました。反面、きれいな方と並ばせて頂きまして大変恐縮致しました。計約4時間余にわたる取材からあの
ようにまとめ上げた記者さんもすごいと思いました。テーマが5月1日付け日本教育新聞第25面から第38面に渉って掲載された、文部科学省・不登校問題に
関する調査研究協力者会議の「今後の不登校への対応の在り方のついて」の報告書。初回の取材は写真撮影が主で、その報告者をその日に手に入れたたため、
約1時間半現在の私達の活動についてお話させて頂きました。あの写真は記者にその話をしている時に撮って頂いたもの。確か3本位撮られたんじゃないかと思
います。こんな髭面ばかりかと考えると、これまた大変申し訳なく感じました。一面が総ガラス張りで、静岡市内が見渡せる静岡新聞社の応接室。2回目も同じ部屋。
とても気持ちよくお話しさせて頂きました。ただ前述の通りのかなりの長文。2回目の取材の前、正直寝不足も祟って何回か眠くなるのを押さえてなんとか読み上げ、
コメントを考える。能力のなさを痛感しました次第です。意をすべて話し尽くせなかった分、機会を見てこの日誌でお話させて頂きます。

 

”個性” 2003.5.22(thu)
 オーストラリアに一緒に行った櫻井大揮君(中2)から、11日に行われた同合宿の実施報告会の時に、1本のビデオを頂いた。その日合宿中のビデオを放映する
ためビデオデッキが用意してあったので、早速見させてもらったが、画像が出てこなく、「ウン?ダビングに失敗しちゃったのかな?」なんて勝手に解釈してそのまま
にしておいた。その夜、でももう一度と思ってデッキに入れたら、びっくり。続きに、彼が撮ったデジカメ写真を編集し、BGMを入れて、ホント素晴らしい「オーストラリ
ア合宿記」が収録されていた。自身のホームページも持つ彼。パソコンは自在に使いこなすんでしょうね。あっぱれでした。この夏の合宿は、その記録を同じように
ビデオにしてもらおうかな。ありがとう!櫻井大揮君のホームページアドレス=http://rimnesia.gaiax.com/home/daiki1

 

”カヌーの効用” 2003.5.20(tue)
 おはようございます。新年度に入り静岡オープンスクールの方もぽつりぽつり入塾者があり、相変わらずホント小さい塾のままですが、頑張っております。
一方、NPO静岡県教育フォーラムでは、土日には活動がありますので、週末は日誌も疎かになってしまって申し訳ありません。この度平成14年度の共同募金
から初心者用カヌー2艇(1人乗り用と3人乗り用)を購入して頂き、時も春うらら、このところは祝日、日曜日は殆どカヌーをやりに、天竜市・相津マリーナに出かけ
ております。相津マリーナもこのところ度々船明ダムの放水があり、水量が少なかったり、多かったり。なかなか変化のあるカヌーを楽しんでおります。今まで対応
しておりました8名の生徒たちのうち、一人を残して(遠方ということと農繁期ということで暫くお休み)先月の30日をもって進学、あるいは授業復帰を果たしまして、
この5月より新たに3人の不登校生が入ってきました。早速ながらその内2人をカヌーに連れていってきましたが、結構楽しんでくれました。といいますか、ちょっと
楽しみすぎて、元来が運動不足ですので、疲れが出て、翌日は当フォーラムも休んでしまいましたが、カヌーってやはり良いですね。自分一人でき、すぐに覚えられ、
カヌーをコントロールできるようになると、自然の中に解けこんで水上の旅を楽しめるんですね。また、行きの車ではさすがにみんな殆ど初対面で会話は少ないんで
すが、帰りはすっかり打ち解けていて、みんなと話が弾み、楽しく帰って来るんですね。これがこうした活動の効用です。


 

”静岡オープンスクールのイメージ” 2003.5.15(thu)
 日誌再開の2日目。当然にこの度の「豪州・ペンリス市 春」ゆめの大自然交流合宿」の思い出話から始めよいうかと思いましたが、そこは気ままなこの日誌、
ちょっと気になった表題のことから書いてみたいと思います。私は、静岡大学2年生の秋に立ち上げた野外教育事業&学習塾の会社と、その後3年と3ヶ月お
世話になった静岡ミサワホーム鰍経て、昭和57年10月、”温故知新”の言葉から名を取った「知新塾」設立に参画、その千代田教室(静岡市)を引き継いで
昭和60年6月、現在の「静岡オープンスクール」の名称で独立し、現在に至っておりまして、その「静岡オープンスクール」は中学&高校、大学受験指導の普通
の学習塾であります。ところが、大学在学中、事業での子供達との関わりについて、生意気にも「小さな人間達の詩」と題してある機関紙に実話を書きねておりま
したら、偶然にも大学の心理学の先生の目に触れ、以来先生から学内外で心理学を教授されました。それが現在のNPO静岡県教育フォーラムのオープンフォー
ラム、心理学フォーラムに繋がっています。勿論、大学時代は発達心理、青年心理を中心に学んだわけで、心理カウンセリングを本格的に学び始めたのは、当時
いわゆる「登校拒否」の相談が入り始めた平成9年に、浜松の石川先生から交流分析をご紹介下さってからであります。それまで様々な子供達の相談を「静岡オー
プンスクール」の1事業として行ってまいりましたが、もうそんな片手間に行う内容ではなくなってきましたことから、石川先生を始め色々な方々のご支援を頂きながら、
協同組合として、それが発展して現在はNPO法人として対応・指導を行っております。このところはこちらの「NPO静岡県教育フォーラム」の事業の話題ばかりで、
おまけにお蔭様で高校生が増えてきましたことから、こちらも「東進衛星予備校藤枝駅前校」として分離しましたこともあって、すっかり「静岡オープンスクール」の影
が薄くなってしまっております。といいますか、こうした不登校生の対応や心理カウンセリング、野外活動が「静岡オープンスクール」の事業と見られてがちですが、
それは藤枝を中心とする企業や個人の皆様にご支援頂いております「NPO静岡県教育フォーラム」の事業であります。「静岡オープンスクール」は、とても小さな塾
ながらも、この間21年もの間、一貫して授業&個別指導でやってきておりますので、宜しくお願い致します。あっ!そうです。25日頃から始まります、静岡朝日テレ
ビの「し・ず・お・か・自然環境物語」に協賛しまして、スポットCMに当スクールの名前が出ます。是非ご覧下さい。

 

”ご無沙汰しました。ようやく日誌を再開します。” 2003.5.14(wed)
 おはようございます、山下です。ご無沙汰致しました。イラク戦争勃発と新型肺炎発生の中、「豪州・ペンリス市 春」ゆめの大自然交流合宿」を実施し、参加者51名
全員が何事も無く大変な感動を持って元気で帰国、先日11日藤枝市役所大会議室で実施報告会を開催し、残余の支払いを残してようやう落ち着きを取り戻しました
次第です。ただ新型肺炎につきましては、オーストラリアに着いた日の4月2日に初めて報道されたようで、私達はなにも知りませんでした。5日成田空港に到着し、
検閲を通る時、職員の方々全員があの医療用マスクをしてますので、ちょっと異様でしたが、「花粉がひどいんだろうなあ、まっそれに、検閲だからかなあ。」と思って
通ろうとしましたら、最初の女性職員に「皆さん、同じ団体ですね?」、「ハイ。」、「熱のある方はいませんよね?」なんて聞かれるもので、「ええ勿論、元気ですよ。」って
答えました。それ以外なにも検査されることもなく、歩く速さで検閲を通過。東名・海老名サービスエリアで休憩中、参加者のご父兄から私の携帯に電話があり、新型肺
炎発生を知った次第です。知らないというものは恐ろしいもの、合宿中はそれこそ本ホームページの別にページに掲載しました実施報告書の中で後藤・藤枝市国際友
好協会会長がおっしゃっておりますが、感動、感激の連続で、様々な活動を楽しんでおりました。また、つらつらと思いつくままに書き連ねていきますので、宜しくお願い
致します。