”学校に行く習慣と行かない習慣” 2004.5.16(sun)
 お久しぶりです。今日は楽しみにしておりましたカヌー教室が降雨のため中止。久しぶりのんびりしようかと思いきや、高校生が中間試験直前。
昨日から質問が結構たくさん来ておりまして、朝からスケジュール調整しながら、一方でプリント作り。こんなもんなんですね。なかなかのんびりさせてくれません。
 さてタイトルの件。不登校の子ども達と話をしていると、最後に突き当たるのがこのテーマ。不登校が長くなると、すなわちそれが習慣化すると、その習慣を
やめる=登校することがますます困難になる。当然といえばしごく当然の話。しかし、不登校解消が目的ならば、この習慣を絶たないと勿論不登校は解消できない。
共に習慣化すると(いや、惰性化するとと言ったほうがいいかもしれない)、理由=目的がなくなる。だから、習慣の切り替えが困難になる。自己実現の時代にあって、
自己実現=目的を見失っているからこそ、こうした現象が起こるんだろうと思う。フォーラムにしろ、スクールにしろ、どちらも我々が行っている活動は、失いかけてい
る目的をしっかりと掴ませることを支援しているに過ぎない。