”私立高校一次入試始まる” 2005.1.27(thu)
 今日は私立高校一次入試。昨日も今日の入試に挑む中学3年生を中心に個別補習に来て、9時過ぎまで中学2年生の授業の合間に指導しました。
前回の日誌のテーマと重なりますが、学力の二極分化を感じます。当スクールでも、個別指導で特に学力が劣っている生徒を指導し、学力がつき次第通常
クラスの授業も受けさせますが、逆に通常クラスの授業で基礎・基本、原理をきちんと理解させ、それを身につけ、個別指導でその理解を確認し、補う場合
もあります。しかしながら、こうした生徒達を指導してみると、「学力が低下した」というより、彼ら、彼女達は「理解のスピードが学校の授業進度について行け
ず、そのままになっている」んですね。ゆっくりと基礎、原理を説明し、その理解を確認しながら指導すれば確実に学力はついていくんですね。中にはこれまで
WISCの言語性及び動作性検査で一部分の評価点が平均値を下回る場合も生徒も指導してきましたが、こうした生徒はそうした検査結果を元に何をどの程
度まで身につけさせるかを本人とも充分話し合って、共通の目標を立て指導していけばその目標達成は可能と思います。要は如何に生徒の理解度を把握で
きるか、そして、それを元に如何にその生徒に理解をさせるか、その感性と技量だと思います。勿論、この私がそんな感性と技量に長けているとは決して思っ
ておりません。日々どのようにしてそれを身につけられるか勉強している次第であります。当スクール生の今日の入試の頑張りを祈りつつ、ラジオで総合学習
見直しの国会議論を聞きながら、こんなことを思いました。

 

”学力低下に思う” 2005.1.22(sat)
 先日1月10日の静岡新聞朝刊第5面をご覧になられましたでしょうか?巨体の私が発言している写真が出てしまいましたね。実はあれは昨年の10月に行な
われた、県教委主催「学習塾関係者懇談会」の記事であります。おそらくその会開催直後、ご存知の通り、中越地震、スマトラ沖地震と巨大地震が相次いで起こり、
当会の記事がなかなか入り込めずこの日の掲載となったと察します。そんな折、本日の静岡新聞朝刊にまたまた私のコメントが掲載されちゃいました。今回の記
事は昨日21日に取材を受けまして、お話しました内容です。ほんとにちっぽけな塾と予備校を運営している私がこんなテーマにコメントする立場ではないのですが、
テーマがテーマだけに今回の記事についてもう少しここでお話させて頂きます。私は基本的に総合学習は自ら学び考える力の育成ゆえに賛同しておりますし、学
力の二極分化の解消の一方法として有効と考えております。そもそも学力とは何かの議論にもなりますが、学力を問題解決能力、創造力として捉え、学力の二極
分化、即ち学習意欲をも欠いた学力不足の子供達が確かに増えてきている感はあります。この30年間、日々小学生から高校生まで英数国理社の5教科の授業の
準備し、生徒達に授業してきた中で常に私がその目標にしてきたのは、自身の大学受験勉強の中で出会った矢野健、遠山、小西各先生の参考書で実感したこと、
即ちその授業で中でいかに子供達が「分かった!」と実感を湧かせるかいうことであります。しかしながら、たかが静大の法学科卒業の私でありまして、その能力不
足で高校生の特に数学VCと理系理科、とりわけ物理には限界を感じ、5年前東進の衛星授業を視聴させて頂き、まさに「目から鱗が落ちる」授業を体験し、本日の
記事の「教員の指導力」=教師力を実感した次第です。勿論、現場の教師の皆さんも一生懸命授業をやってらっしゃることは分かります。私とて同じであります。
数年前元静大教育学部教授・岡本先生(数学教育学)と出会って算数・数学教授法を勉強させて頂いたのも、自分の教師力を少しでも付けるためでありました。
私共は民間でありまして、ひたひたと迫ってくる少子化と大手の商業募集化による塾生減少の中、死活をかけ必死であります。教師の皆さん、その教師力をかけ
お互いに切磋琢磨致しましょう!


”大学センター試験終わる” 2005.1.18(tue)
 一昨日、大学センター試験が終わりました。昨日は当予備校では自己採点を終えた生徒達が続々と来校し、一喜一憂。なんとも言えない雰囲気でした。
これまでの大変な努力、日々の勉強の結果。早速志望校相談が始まりました。この1週間はびっしりと面談が続きます。青春の一時期、ひとつのことに打ち込むことも
いい経験だと思います。そんな中、豪州合宿の正式申し込み状況も日々変化し、キャンセル待ちの子ども達が気になる。新年度生募集も待ったなし。相変わらずの毎
日ですね。一日を終え、深夜好きな**を飲みつつ、読書三昧がホント楽し。時々そのままうとうと・・・・。


”2005豪州・ペンリス春ゆめの大自然交流合宿」合宿のこと” 2005.1.12(wed)
 昨日11日静岡新聞朝刊に「2005豪州・ペンリス市第3回春ゆめの大自然交流合宿」の募集記事が掲載され、早朝からその問い合わせ電話の対応に追われました。
静岡新聞社様にはいつもご協力頂き、大変感謝申し上げます。しかし、ちょっと本音を言いますと、一昨日10日に同企画の実施説明会を藤枝市文化センターで行なっ
た後で参加者がほぼ確定したかと思っておりました所でありまして、ところがたまたま同行スタッフにキャンセルが生じて追加募集人数が2名になったばかりで、その2
名のお申込みはお受けできましたが、その他の多数の皆様にはご希望に沿えず大変申し訳なく思っております。今年の夏は7月29日〜31日に、常夏の沖縄・座間味
夏海合宿(子どもゆめ基金助成申請中)を、来年4月同日に、2006豪州・ペンリス市第4回春ゆめの大自然交流合宿」を計画しておりますので、本ホームページを時折
ご覧なって下さいませ。


”わかるということ。” 2005.1.8(sat)
 なんかこのテーマ、ずっと前に書いた記憶があります。「分かる」ということ。「腑に落ちる」「目から鱗が落ちる」・・・たまたま昨年小論文を指導していて山鳥重先生の
「わかるとはどういうことか」という本に出会い、たらたらと読んでおります。
学習塾を運営する我々にとってこのテーマは最も関心のあるテーマ。・・・とまでは書いたんですが、もう朝3時。続きは明日に。ごめんなさい。


”明けましておめでとうございます。” 2005.1.1(sat)
  新年明けましておめでとうfございます。旧年中は大変お世話になりました。今年も宜しくお願い致します。
  新年を迎え、早速娘達と初日の出を拝みに東名・富士川楽座に行ってきました。昨年は雲に隠れて拝めず。今年の初日の出は東名・由比バス停付近を走行中、
拝むことはできませんでしたが、しっかりと目に焼き付けてまいりました。富士山も綺麗に見えました。共に写メールを表紙に掲載致します。今年は遂に50歳。本業
に本腰を入れていこうと思っております。