”四谷大塚の全国統一テスト対策授業に思う” 2009.5.30(sat)
 表題のテストに挑戦する小学生は、様々ですね。自分の学年より上の勉強をしてるからと自信気に来て、今の学年の問題に戸惑う子。
リズミカルに黙々と解き続けていた子が、突然手が止まり、暫くしてあれやこれやと余白に計算を書き始め、頷きながら再び解き続ける。
問題は決して習ってない内容ではないから、弱音を吐かない。かと思えば、何やらつぶやくながら解き続ける子。「ごめんね、みんなも勉強
してるから、しゃべらないでやってね。」うんと頷くも、暫くするとまたつぶやきが始まる。耳をそばだてると、「なんで解けないんだ。これをこう
してこうすれば、いいんだよなあ。えー!?」とぼそぼそ言ってるんですね。国語になると、四谷大塚は登場人物の心情把握力を問う問題が
多いだけに、子供たちの表情も、こちらの心情把握力を問われているみたいに面白い。日頃問題を解くことばかりやっていて、じっくり読む
込むことがないんだろうなあ、って感じました。